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  草の頭窯

イベントスケジュール

インスタはじめました

「草の頭窯」青山双溪・青山健祐親子作陶展

会期:2023年3月28日(火)~4月3日(月)
場所:そごう横浜店 6階和食器売り場

みなさまのおかけで創業57年目となりました。初めてのそごう横浜店での展示会となります。会期中は三代目青山健祐が会場にて作品を案内します。

草の頭窯親子作陶展

会期:2023年2月8日(水)
    ~2月14日(火)
場所:銀座三越本館7階リミックススタイル

室町時代の焼き物を目指す為に煉瓦から作った半地下式の穴窯から面白い物が焼けました。
会期中は青山健祐が会場におります。
皆さまのご来場をお待ちしております。

草の頭窯 澄心窯 青山禮三・双溪・健祐 展覧会のお知らせ

日時:2022年12月17日(土)~2023年1月12日(木)
   (1月1日休)
   10:00~17:30

場所:ガレリア織部
   〒507-0038 岐阜県多治見市白山町2-222
   電話 0572-56-8830

 私ども、故禮三と双溪親子で草の頭窯を開きまして、早くも五十余年の歳月が流れていきました。この地で産出した粘土を使用した美濃古染付(太白焼)を中心に手仕事を進めて参りました。また、虎渓山の森に穴窯「澄心窯」を築き、薪窯での作品にも挑戦しております。
 この度、故禮三・双溪・健祐と三代の仕事ぶりを展示させていただけることとなりました。
 どうぞご高覧ください。
写真
草の頭窯親子作陶展
​
期間:2022年11月2日(水)~8日(火)
場所:新潟伊勢丹店 5階 リビング・和食器

会期中は健祐が会場におります。
​どうぞご来店ください。

​
「草の頭窯」青山双溪・青山健祐親子作陶展

期間:2022年8月17日(水)~8月23日(火)

場所:阪急うめだ本店 7階 プロモーションスペース71   
​

会期中は三代健祐が会場におります。
皆さまのお越しをお待ちしております。

​
草の頭窯親子作陶展のお知らせ

期間:2022年5月25日(水)~6月7日(火)

場所:日本橋三越本店 本館5階和食器 
  東京都中央区日本橋室町1-4-1 電話03-3274-8931(直通)

会期中は三代健祐が会場におります。
皆さまのお越しをお待ちしております。
画像

青山双溪(双男)作陶展

25/6/2020

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​令和二年七月一日(水)→ 七月七日(火)※最終日は午後三時閉場
​岐阜高島屋 八階美術画廊
​※催しの会期・営業時間が変更になる場合がございます

ご挨拶

室町末期に美濃で焼かれた白い焼き物、白天目。この青白色の美しい焼き物は、重要文化財として徳川美術館などに数点が伝世しているのみであり、製法はすでに失われています。

この白天目の魅力に取り憑かれ、これを現代に甦らせたいと、試行錯誤をしてきました。白天目がつくられていた時代は、侘び茶の開祖とも言うべき武野紹鷗により、唐物の茶道具に対して和物の茶道具が取り上げられ始めた時期であったと言われています。この時代は、美濃では大窯工人の手によって灰釉や鉄釉の器がつくられており、私の窯からほど近い小名田窯下窯からは鉄釉に混じって白天目碗が数点出土しています。それは、伝世している白天目につながるものでした。

この時代の焼き物は、近世桃山陶以前のものであり、桃山陶とは異なる特徴を持つことから、私は中世室町陶と言うべきものと思っています。今回の展示では、再現白天目をはじめとして、室町陶の味わい、特に粘上の特色によっておきる灰釉の変化や鉄釉の色調の面白さを見ていただきたく、ご案内申し上げます。

是非ともご高覧いただければ幸いです。


青山双溪(双男)
青山双溪 陶歴
作品
作品を3Dで見る

パンフレット01
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パンフレット02
File Size: 693 kb
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