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佐賀県立名護屋城博物館に青山双溪の茶碗を収蔵していただきました。
白天目茶碗の展示と共にこのイベントに使用されます。
**プログラム3:【夜の部】(体験料: 10,000円)**
開催日: 11月23日(土)、11月30日(土)
時間: 17:30~(所要時間: 約60分)
定員: 4名
- 茶室内での体験(薄明かりでの演出)
- お菓子とお抹茶を提供(点て出し)
- 白天目茶碗や唐津焼の使用(変更の可能性あり)
- 学芸員による解説
- 記念品として名尾紙で制作した茶室の模型を進呈
https://logoform.jp/form/jbBd/720897
白天目茶碗の展示と共にこのイベントに使用されます。
**プログラム3:【夜の部】(体験料: 10,000円)**
開催日: 11月23日(土)、11月30日(土)
時間: 17:30~(所要時間: 約60分)
定員: 4名
- 茶室内での体験(薄明かりでの演出)
- お菓子とお抹茶を提供(点て出し)
- 白天目茶碗や唐津焼の使用(変更の可能性あり)
- 学芸員による解説
- 記念品として名尾紙で制作した茶室の模型を進呈
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作品ギャラリー
草の頭窯
日々の暮らしに欠かせない器を人の手により作り、創り手の真心を伝えたいと志し創業致しました。
初代禮三は「使って愉しくも清潔な器つくり」を信条とし、「器を使われるお客様がお師匠である」と言い、大量生産することなく手仕事による製品づくりを進めてきました。この初心は現在も変わることなく引き継いでいます。
素地は地元でとれた木節粘土を主原料としたセッキ粘土で作り、絵具は裏山で掘り出した鬼板に酸化コバルトを混ぜて山呉須を作っています。
これらの地元の粘土、地元の絵具を使い、身の回りにある動植物を題材に絵付けをした、いわゆる美濃古染付を生産してきました。
また近年は、鎌倉時代や室町時代に生産された古陶器の研究、再現等にも着手し、これらを基に新製品を焼造しております。
初代禮三は「使って愉しくも清潔な器つくり」を信条とし、「器を使われるお客様がお師匠である」と言い、大量生産することなく手仕事による製品づくりを進めてきました。この初心は現在も変わることなく引き継いでいます。
素地は地元でとれた木節粘土を主原料としたセッキ粘土で作り、絵具は裏山で掘り出した鬼板に酸化コバルトを混ぜて山呉須を作っています。
これらの地元の粘土、地元の絵具を使い、身の回りにある動植物を題材に絵付けをした、いわゆる美濃古染付を生産してきました。
また近年は、鎌倉時代や室町時代に生産された古陶器の研究、再現等にも着手し、これらを基に新製品を焼造しております。